【生徒インタビュー】クラーク記念国際内で実施の英語暗唱コンテスト2022に出場決定者にインタビューをしました！ 

クラーク記念国際では全国のキャンパスを交えていろいろなコンテストが実施されています。その１つである英語暗唱コンテストについて紹介します。 

このコンテストは英文を暗記して発音などに気を付けながら練習をした暗唱を録音し、それを全国のコンテスト担当教員が審査をした結果、ファイナリストが決定されます。 

そのファイナリストにクラーク名古屋校の１年生から出場者が３名出ました！！ 

今回はその１人にインタビューをしました。 

インターナショナルコース１年生の伊藤凜紀さんです。 

担任：中嶋

Q、選ばれることに自信がありましたか？ 

伊藤さん

A、選ばれる自信はなかったです。とりあえず、英語力を上げるために頑張ろうと思いました！ 

担任：中嶋

Q、どんな内容をスピーチしましたか。 

伊藤さん

A、戦時中の沖縄でのことを話しました。兵隊だけではなく、民間人も亡くなってしまったこと、家や農場、家畜もなくなってしまって戦争が終わってからも食糧が足りず死んでしまったということを話しました。 

担任：中嶋

Q、練習で工夫したことはありましたか？ 

伊藤さん

A、大きな声では言えないんですけど、歌にして覚えました。あとは、ひたすらに暗唱しましたね。 

担任：中嶋

Q、コンテストへの意気込みをどうぞ！ 

伊藤さん

A、名古屋校の顔に泥ではなく金箔を塗れるように頑張ります！！