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【資格検定】情報の授業を通じてパソコンのスキルを身に付ける!日本語ワープロ検定に多くの生徒がチャレンジしました! 

情報の授業では日本語ワープロ検定や情報処理検定の取得を目標としています。 

クラーク名古屋校では、様々な資格検定に挑戦する機会を設けています!  資格検定に挑戦することで、授業など日々の勉強で得た知識や能力を実践する機会となり、合格することが自信につながって、次の挑戦が生まれます。  

1学年情報基礎の授業では教科書を使った授業と共にパソコンを使って実務的なスキルを身につけるための授業も多く実施しています。 授業の始まりは必ず10分間のタイピングをしています。 

10分間のタイピングは皆さん真剣そのもの!タイピングの結果で座席が変わり理解度が高い生徒は後ろの座席で協働学習を行います! 

情報は教科書の学びだけではなく、今はパソコンを当たり前に使えることが大切です。 そのため、授業の学びの中で日本語ワープロ検定を受験させています。 今回の検定では上位級にチャレンジする生徒も多く、1学年で準1級に5名がチャレンジしました! 検定の結果は62名中50名合格!! 準1級が3名、2級が5名と上位級の合格も多く輩出できました! 中でも2級にチャレンジした生徒は満点合格と学習の成果を十分に発揮することが出来ました。 

2級満点合格生徒!! 

先生

上位級にチャレンジしようと思ったきっかけは? 

先生が、「今のレベルなら上位級に合格できるかもよ」と言われたのでやってみようと思いました。 

合格の自信はありましたか? 

佐々木さん

正直2級を申し込んだときは「難しいし、高望みしたかも」と不安がありました。 

どんな勉強をしたんですか? 

授業中に友人と一緒に対策をして、分からない部分は先生に聞いたりしましたが、放課後も残って主体的に対策をしました。 

検定前にはほぼ合格点に達することができたよね。 

何度も練習しているうちに少しずつ出来るようになって、最後は合格できる自信がつきました。 

満点合格の自信はあった? 

満点とは思いませんでしたが、授業で学んだ結果が検定合格に繋がってよかったです。 

準1級合格の1年生3名! 

「授業で毎回タイピングを実施し、少しずつ自分の記録が伸びていることが自信に繋がりました。また友人が上位級を受験するということで負けていられないと思い上位級受験を決意しました。タイピングの速度で座席が分けられるので、自分にレベルが近い生徒が近くに居るため刺激になるとともに互いに教えあったことが合格に繋がったと思います」 

非常に多くの生徒が合格し、生徒達の自信に繋がりました。 

この合格で自信をつけた生徒は早くも次の検定にも申し込んでいます。 

クラーク名古屋校の学びは授業で学んだことが検定など他のことに繋がっていくことが強みです!

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