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千葉キャンパスの活動を伝える。地域連携PBLの成果を全国に向けて発信準備中。

クラーク記念国際高等学校には、全国をつなげた成果発表の場が様々用意されています。2月に実施される「成果発表会」もそのひとつです。今回はそれに向けたキャンパスでの活動を紹介します。

千葉キャンパスでは、様々な分野での「地域連携PBL」という授業を展開しています。この授業は、「好き」や「得意」を見つけるために、自身の選んだ分野で「地域」と連携する課題解決型学習を進める授業です。

この取り組みを全国のクラークに発信する機会が、この全校「成果発表会」です。千葉キャンパスでは今年行った取り組みの中でも、特に注目されたものを取り上げます。

たとえば、社会探究PBLが実施した「ピーターパン」というパン屋さんとのコラボです。取り組みの詳細は、以前紹介したページをご覧ください。

また、ほかにもインターナショナルPBLが実施した保育園における国際交流についても紹介します。

このような、千葉キャンパスならではの取り組みを代表生徒が発表します。選考を通過すれば、全国での発表が待っています。千葉の取り組みを全国に発信できるように生徒は頑張っています!

左側の生徒が、千葉を代表して発表します
写真を使って、わかりやすく伝えていきます。

全国の成果発表会の様子は、今後ホームページにて案内予定です。お楽しみに!

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