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【進路】クラーク国際柏キャンパスでサクラ咲く!!志望校に合格し、夢に向かって新たなスタート!

クラーク国際柏キャンパスでは、毎年約7割の生徒たちが大学・短期大学への進学を決めています。今年度も、すでに多くの3年生が合格を勝ち取っています!

3学年の総合進学専攻の西丸さんは、「埼玉学園大学 人間学部 心理学科」に見事合格しました!そこで今回、進路実現した西丸さんに高校生活を振り返ってもらいました。

Q:進路決定するために頑張ったことは?

A:面接の練習です。私は当初から指定校推薦で受験する予定だったので、3年生の夏休みから担任の先生と面談の練習を始めました。練習は本番を想定しながら行い、終わった後は反省会をするというような流れで何回も繰り返し行いました。反省会では、どこが良くて、どこが悪かったのか先生が丁寧に指導してくださりました。そのおかげで本番も落ち着いて臨むことができました。

Q:もうそろそろ卒業ですが、高校生活を振り返ってどうでしたか?

A:最初は友人がいないところから始まりましたが、文化祭や体育祭などでパーソナルクラスのメンバーや同級生と協力したり、一緒に楽しんだりしているうちに仲の良い子が増えていき、今では色んな人と話せるようになりました。そのおかげで、3年間楽しく過ごせたと思います。

Q:高校入学から特に成長したなと思うことは?

A:協働性だと思います。高校生活では中学の頃は全く興味のなかった実行委員活動に挑戦してみました。クラーク高校の実行委員活動は生徒が主体となるものだったので他の生徒と協力しながら行いそこで協働性が養えました。

Q:西丸さんの今後の目標は?

A:カウンセラーを目指して大学に進学したので、カウンセラーになれるように頑張っていきます!あと、大学でもお互いを高め合えるような友人をたくさん作りたいです。

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