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【男子サッカー専攻】 北海道ブロックリーグ札幌(4部) 2次ラウンドtop第4節/2nd第3節 〜top3点快勝!2nd惜しい引き分け~

 高円宮杯 JFA U-18 サッカー2022北海道ブロックリーグ札幌(4部)の2次ラウンドtop第4節、2nd第3節が9月11日(日)札幌市内グラウンドでそれぞれ行われました。男子サッカー専攻のtopチームは札幌平岸と対戦し、3-0で勝利し、勝ち点3をとり、2ndチームは立命館慶祥と対戦し、0-0の引き分け、勝ち点1をとりました。

 topの試合は、前半19分、MF甘粕柚稀くん(1年)の右からのクロスボールに長身FW齋藤陸人くん(1年)がヘディングで決めて先制点を奪うと、さらに25分FW山田遥斗くん(1年)がGKの位置を見て、左足でボレーシュートを決めて前半を2-0としました。後半にもDF古川勇之進くん(3年)のロングスローにFW 山田遥斗くん(1年)がヘディングで押し込み、3-0で勝利しました。
 2ndの試合は、前半は中々パスが回らず、相手にカウンターを与えてしまうシーンがありましたが、後半からはしっかりとビルドアップしてから相手の背後を狙う攻撃も出てきて、チャンスを演出するシーンも多くありました。
 topは勝利でき、さらに0点で抑えられたことは、大きな成長。しかし、topも2ndもまだまだ攻守の切り替えや細かいポジショニング修正など課題は多くあるので、次戦に向けて、しっかり準備していきたいと思います。

 応戦して下さっている方々、支えてくださっている方々、本当にいつもありがとうございます。

【北海道ブロックリーグ札幌(4部)2次ラウンド第2節延期分】
クラックス(top)  VS 札幌月寒
前半2-0
後半1-0
3-0
得点 山田2、齋藤

クラックス(2nd) VS 立命館慶祥
前半0-0
後半0-0
合計0-0

【次戦 の予定 】
9月17日(土) ブロックリーグ(4部)2次ラウンド
top(第5節)  VS札幌第一(4th)
2nd(第4節)  VS札幌月寒

topの試合 攻撃を仕掛けるクラックス
勝利した試合後も、今岡GKから課題や修正ポイントなどアドバイスをもらいました
試合開始直前 2ndチーム スターティングメンバ―

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