クラーク記念ヒマラヤ小学校|通信制高校(単位制)のクラーク記念国際高等学校

クラーク記念ヒマラヤ小学校

クラーク高校の先輩たちが、
チャリティーで作った学校です。

それは2000年11月、ゴーキョピーク登頂を達成したクラーク生たちが、ネパールの孤児院を訪れたときに始まりました。満足な文房具も勉強する機会も与えられないネパールの子どもたちのために小学校をつくろう!「クラーク記念ヒマラヤ小学校」と名づけられたこの学校は、ネパールの貧しい子どもたちや低カーストの子どもたちに教育を与えるために、クラーク生が中心となってさまざまなチャリティーイベントを行って集めたお金(19万ルピー)を用いて、2004年6月5日開校しました。ブンガマティ村とその周辺地区の子どもたちが無料で教育を受けることができます。

ドキュメンタリーフォトグラファー
門谷 優 Masaru Kadotani(クラーク卒業生)

ネパールの過酷な現実の中でも、
子どもたちの瞳は強く美しく輝いている。

私、門谷優は2004年、ネパールの首都カトマンズの隣の小さな町・パタン市に滞在しながら、ブンガマティという農村にある「クラーク記念ヒマラヤ小学校」の子どもたちを撮影しました。写真を通して私がお伝えしたいのは、貧しく過酷な現実の中でも決して失われない「子どもたちの生命の輝き」。彼らの美しい瞳や力強い笑顔を、日本の皆さんに感じていただきたいと思います。

門谷 優 プロフィール

1982年9月生まれ。クラーク芦屋キャンパス卒業。ヒマラヤ登山のため訪れたネパールの人々、文化に魅了され2004年に半年間、現地に滞在しながら、主に子どもたちを被写体に撮影を始める。2006年に再びネパールに渡り、プロ写真家として報道やヒマラヤ高所、辺境地帯での撮影に携わる傍ら、様々な社会問題やその中で力強く生きる人々、逞しい子ども達の姿を通して、ネパールの魅力を「ヒトの在る風景」というテーマで撮影し続けている。

ブンガマティ村

たおやかな緑の丘陵ブンガマティ村は、ヒマラヤ連山を望む大自然の中で、何千年もの間、争いなく穏やかな生活が営まれています。しかし経済の停滞や交通の不備から教育が極度に遅れ、貧困により学校へ行けない子どもたちが多くいます。

クラーク記念ヒマラヤ小学校公式ホームページ

CAMPUS GUIDE クラークは全国に教育を展開し、11,000名を超える生徒が学んでいます。