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クラーク記念国際高等学校

クラーク記念国際高等学校連携校 名古屋キャンパス
専修学校クラーク高等学院 名古屋校

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21.09.29【夏期講習】太陽をブラックホールにするには・・・?宇宙のなぞに迫ってみよう!

クラーク名古屋校では、夏の間に集中的に講座を実施し、生徒の好きや得意を伸ばす夏期集中講座を実施しています。今回はその講座の一つ「天文学入門講座」を紹介します!

「天文学」と聞くと真っ先に思い浮かぶのは星空ではないでしょうか?かく言う私も学生時代から夜空の星を見上げて宇宙の神秘に思いをはせていました。
宇宙の生まれた瞬間はどうだったんだろうか?今の宇宙はどんな姿なんだろうか?など、疑問は尽きないもの・・・。その疑問の中からいくつかピックアップしてかみ砕きつつ説明をしていきます。

今回はブラックホールについて学んでいきました。実はブラックホールは、ある種の恒星が寿命を迎えた後、質量はそのままにつぶれていくことで出来上がります。
表題の疑問に戻りますが、太陽の半径を3km(今の半径の約23万分の1のサイズ!)にまでつぶすと、ブラックホールになります。ブラックホールの半径をシュバルツシルト半径といますが、実は、この値は高校物理の範囲で導き出すことができるのです!
(難しい話をすると、この半径と同じ式を求められるのですが、厳密には正しい求め方ではありません。正しくは一般相対性理論のアインシュタイン方程式を解く必要があります。)
ちなみに、実際に太陽が寿命を迎えてもブラックホールにはなりません。

ちょっとややこしい話をしましたが、少しでも興味を持ってもらえると嬉しいです!

DSC_0489.jpg第2宇宙速度という、地球の重力に逆らって飛んでいくための速さを求めています!

DSC_0487.jpg今日の授業内容:まずは物体と地球の話から、スケールを広げてブラックホールの内容まで行きます。

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