メニュー

競い合う経験が大きな自信に。全国6,643名が挑むコンテスト。

企業・団体が出題する課題に対し、高校生がチームを組んで課題解決に挑むビジネスコンテスト「キャリア甲子園」。第8回目大会にクラーク国際さいたまキャンパスの3年生チーム「おでん」が挑戦し、過去最高6,643名、総チーム数1,738の中から書類審査、動画審査を通過し、準決勝の舞台に立ちました。決勝進出は逃したものの、強力なライバルたちと競い合ったことが、何物にも代え難い貴重な経験となりました。

「 Student Voice 」

中原 碧斗さん

リーダーとして取り組み、起業に向けた貴重な経験に。

「人に任せる」ことが苦手な自分を変えたい気持ちがあり、キャリア甲子園ではリーダー的な役割を担うことに。メンバーの良さを引き出し、適材適所を意識した役割分担を考えて挑んだことが、好結果につながりました。起業家を目指しており、今回のコンテストは貴重な経験になりました。

その他のクラーク生の「夢・挑戦・達成」はコチラから

  • URLをコピーしました!
目次