【PBL学習紹介】ミニトマトの栽培、順調に進んでいます！

SMARTさいたまキャンパスでは、PBL学習の一環として、
5月下旬よりミニトマトの栽培をスタートしました。

ある朝、前日まで元気だったはずの苗が全体的にしおれてしまっていたこともありましたが、
日々少しずつ、着実に成長を続けています。

登校した生徒たちは、トマトの様子を確認しながら、葉の増え方や背丈の伸び具合に驚いたり、
つぼみの膨らみを見つけたりと、成長の早さを実感しています。

最近では、小さなつぼみが見られるようになり、花が咲く日も近そうです。
夏季休暇前の収穫を目標に、毎日愛情を込めて大切に育てています。

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クラーク記念国際高等学校

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☆PBL（Project Based Learning）とは？
企業の方々と連携し、生徒同士で協力しながら課題解決に取り組む学習方法です。
SMARTさいたまキャンパスでは、こうした実践的な学びを通して、生徒の主体性や協働力を育んでいます。