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【言葉がつなぐ、チームの力】 すごろくトーキングで深まる絆

クラーク記念国際高等学校では、2クラスが1チームとなり、日々協力し合いながら学校生活を築いています。そんなチームの絆をさらに強めるために実施されたのが、今回の「すごろくトーキング」。進路や受験に向けて一歩ずつ進む3年生にとって、大切な息抜きともなりつつ、言葉を通じて心を交わす、特別なコミュニケーションの時間ともなりました。
サイコロを振り、止まったマスには「一番古い記憶」「自分の宝物」「自分を色で表すと」など、個性がにじみ出るユニークなトークテーマが用意されており、自分を見つめ直し、相手を知る貴重な体験でもありました。


普段あまり言葉を交わすことのなかったメンバー同士も、笑顔で語り合い、驚きや共感に包まれました。笑い声が重なり、チームの空気が一気にやわらかく、そして強くなっていくのが感じられました。
クラス・チーム・そして学校全体で、この勢いのまま、進路実現に向けて一体となって進んでいきましょう。

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