【学校行事】白熱の熊本・鹿児島合同体育祭🎊~切磋琢磨し深めたキャンパスの絆~

目次
広域通信制の強み!「離れていても繋がる」クラーク流の交流✨
クラーク記念国際高等学校が広域通信制のメリットを最大限に活かし、熊本と鹿児島という地域的な制約を超えた行事を毎年行っています!
- 多様な価値観との出会い: 普段接することのない生徒たちと交流することで、多角的な視点や多様な価値観に触れる貴重な機会となりました。
- コミュニケーション能力の涵養: 初対面の仲間と共通の目標に向かって協力し合うプロセスは、将来、社会に出た際に不可欠となる協調性(チームワーク)とコミュニケーション能力を大きく育みます 。
- 自己肯定感の向上: 互いに切磋琢磨し、目標を達成する喜びを分かち合うことで、生徒たちは自己肯定感を高め、大きな成長を遂げました。

チーム一丸!勝つために全力を尽くした白熱の競技🔥
競技が始まると、グラウンドの盛り上がりは最高潮に!
綱引きやリレー玉入れや大縄跳びなどの競技があり、みんなで声を掛け合い、心を一つにして勝利を目指しました。 負けそうになっても絶対に諦めず、最後まで全力を出し切る生徒たちの姿に、応援席も大盛り上がり👏
勝ったときの喜びも、負けたときの悔しさも、全てが大切な青春の思い出となりました✨





生徒が中心!実行委員がイベントを成功させるまで✨
この体育祭を支えたのは、先生ではなく生徒の実行委員たちです! 計画の準備から当日の競技の進行、タイムキーパーまで、全て生徒が中心となって進めました✨予期せぬトラブルにもすぐに対応し、イベントをスムーズに運営する姿は、まさに頼れるリーダーそのもの!
自分たちの力で大きな行事を成功させた経験が、自身の成長にも繋がります🍀




思い出フォト📸








