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【総合進学コース】ニュースを疑え!?データと経済学で読み解く「クマ報道」の真実

東京キャンパスには8つのコースがあり、生徒たちは自分の「好き・得意」を伸ばすために日々活動しています。 総合進学コース「授業や探究活動を通して、自分のありたい姿を見つける」というコンセプトのもと、知的好奇心を刺激する学びを展開しています。

今回は、世の中の「今」を深く掘り下げる「社会科探究(政治・経済)」の授業をご紹介します。テーマは、連日ニュースを賑わせている「クマの出没」です。

「なぜクマのニュースはこれほど大きく報じられるのか?」 この問いに対し、あるグループは「農作物の被害額が一番多いのがクマだからではないか」という仮説を立て、農林水産省の統計データを調査しました。

しかし、調査の結果、実際の被害額はシカやイノシシの方が圧倒的に多いことが判明!「被害額=報道量」ではないという事実に、生徒たちは「では、なぜクマばかりが注目されるのか?」と、さらに探究を深めていきました。

一見すべてが正しく思えるニュースも、資料を調べ、理論で捉え直すことで、情報の偏りや「報じられる意図」が見えてきます。総合進学コースでは、こうした探究活動を通じて、これからの社会で求められるクリティカル・シンキングや非認知能力を大切に育てていきます。

今後も総合進学コースの授業を紹介していきます!お楽しみに!

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