総合学習とリフレクションを通して広がる、生徒同士の交流
先日、2学年の総合学習では、生徒同士の交流を目的としたワーク「get well soon」に取り組みました。
カードの左側には「最近あったちょっぴりしんどかったこと・悲しかったこと・寂しかったこと」を書き、シャッフルした後、右側に相手への励ましのメッセージを書いていく活動です。

学校生活が再開し、2年生最後の定期試験や検定が近づくこの時期は、知らず知らずのうちにプレッシャーを感じ、心身ともに疲れがたまりやすくなります。一人で抱え込んでしまうと気持ちが沈んでしまうこともありますが、周囲と気持ちを共有し、言葉を交わすことで、心が少し軽くなることもあります。生徒同士が思いやりの言葉を送り合う姿から、温かい交流が教室全体に広がっていく様子が印象的でした!
リフレクションでは、1週間を振り返りながら「進路について話したいグループ」と「進路以外について話したいグループ」に分かれ、ワークシートに取り組みました。「まだあまり話したことのない人同士で班を組もう」と声をかけると、最初は少し緊張した様子も見られましたが、次第に自然な会話が生まれていきました。

生徒たちは誰と組んでも相手の話に耳を傾け、自分の考えを伝え合う姿が見られ、最後にはどの班もすっきりとした表情で活動を終えていました!約2年間の積み重ねの中で育まれてきた他者と関わる力と協調性に、大きな成長と安心感を覚えました。
3年生がいよいよ近づいてきますが、仲間と支え合える皆さんなら、きっと前向きに乗り越えていけるはずです。
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