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令和7年度卒業証書授与式が挙行されました

公会堂にて、令和7年度旭川キャンパス卒業証書授与式が執り行われました。

開式前、公会堂の前に立てられた「卒業証書授与式」の看板の前には、多くの生徒やご家族の姿がありました。晴れ着に身を包み、少し照れくさそうに、けれど誇らしげにカメラに収まるその表情からは、今日という日への深い思い入れが伝わってきました。

また、会場には多くの出身中学校の校長先生方も来賓として駆けつけてくださり、教え子の成長した姿を温かな眼差しで見守っておられました。大勢の保護者の皆様が見守る中、総勢117名の卒業生一人ひとりが、山本副校長先生から証書を受け取りました。緊張で強張った背中を伸ばし、一歩一歩踏みしめて壇上へ向かう姿は、3年間の成長の証そのものでした。

続く在校生代表の送辞、そして卒業生代表の答辞では、会場の空気が一変しました。紡がれる言葉の一つひとつに、楽しかった日々や苦しかった葛藤が重なり、感極まって声を詰まらせる場面もありました。
その場にいた全員が、彼らの歩んできた時間に思いを馳せ、静かに胸を打たれるひとときとなりました。
司会を務めた生徒が式後に漏らした「壇上で涙をこらえるのが精一杯でした」という言葉が、その感動の大きさを物語っていました。

式を終え、ステージ上にて高校での最後の集合写真の撮影です。手にした証書を胸に、カメラや客席のご家族へ向ける誇らしげな笑顔。そこには、もう「生徒」ではない、一人の自立した若者としての輝きがありました。

あっという間に過ぎ去った2時間の式典。閉式後も、名残を惜しむように公会堂の前でいつまでも談笑し、何度もシャッターを切る姿が続いていました。
旭川の空の下、クラーク記念国際高等学校旭川キャンパスの一つの時代を創り上げてくれた117名の、新しい旅立ちを祝う最高の門出となりました。

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