【スクーリング】実際どんな雰囲気?休憩時間や教室の様子を紹介
「通信制高校って、みんなで学校に行く日もあるの?」
全日制高校から転校を考えている方から、よくいただくご質問です。
通信制高校にも、学校に登校して授業を受ける日があります。これを「スクーリング」と呼びます。「浮いてしまわないかな」「馴染めるかな」と、不安に思う方も多いのではないでしょうか。
スクーリングとは?
通信制高校では、一般的には自宅学習と対面授業を組み合わせた学習スタイルです。この対面授業のことをスクーリングと呼び、高校卒業に必要な単位取得に欠かせません。スクーリングでは、先生から直接指導を受けるだけでなく、仲間と交流したり、学習意欲を維持したりする効果もあります。

実際の教室をのぞいてみると、私語厳禁のピリピリした空気ではなく、授業に真剣に取り組む生徒もいれば、休憩時間にはお隣さんと自然におしゃべりする生徒もいます。

休憩時間の過ごし方も人それぞれです。友達とおしゃべりする生徒、推しのぬいぐるみを机に出してひと息つく生徒、少し目を閉じて休む生徒、スマホで好きなことをチェックする生徒、外の空気を吸いにいく生徒。

「絶対に誰かと話さなきゃいけない」なんてことはありません。静かに過ごしたい日も、誰かとおしゃべりしたい日も、どちらも”普通”のことです。
自分のペースで、少しずつ慣れていけば大丈夫。そんな空気が、この学校にはあります。
転校を考えている方の不安が少しでも和らげば嬉しいです。