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ミラノ・コルティナ2026 冬季オリンピック代表内定、長谷川 帝勝選手!クラーク高校へ特別メッセージ

全日本スキー連盟(SAJ)より、プロスノーボーダーであり、2023年度クラーク高校(CLARK SMART名古屋)卒業生の長谷川 帝勝(はせがわ・たいが)選手が、ミラノ・コルティナ2026 冬季オリンピックの日本代表に内定したことが正式に発表されました!
長谷川選手はビッグエアとスロープスタイルの2種目で代表に選出され、世界最高峰の舞台に挑みます。

今回のオリンピック代表内定を受け、母校・クラーク高校の生徒に向けて、長谷川選手から特別メッセージが寄せられました!

長谷川選手のメッセージ

愛知県出身の長谷川選手は、在学中から競技と学業を高いレベルで両立し、ひたむきな努力を積み重ねてきました。2023年の世界選手権では、日本人男子として初となる金メダルを獲得。4方向すべてで5回転半(1800)を成功させるなど、世界トップクラスの技術を持つ唯一無二のライダーとして注目を集めています。

さらに直近の2025年シーズンでは、FISワールドカップ・ビッグエア種目において年間総合優勝を果たし、その安定した強さと完成度の高さを改めて証明しました。

また、クラーク高校からは長谷川選手のほか、スノーボード・パラレル大回転の竹内 智香選手(2001年度卒)、フリースタイルスキー・モーグルの冨高 日向子選手(2018年度卒)の卒業生3名が、ミラノ・コルティナ2026 冬季オリンピックへの出場権を獲得しています。オリンピックの舞台で、世界に挑むクラーク高校卒業生の活躍を、クラーク一同で応援していきます!

長谷川選手へのインタビュー

オリンピック出場が決まった瞬間、どんな気持ちでしたか?

まずは「決まってよかった」という安心感が一番大きかったです。
ここまで来られたのは、自分一人の力ではなく、クラーク高校をはじめ、家族やコーチ、友達など多くの人に支えられてきたからだと感じています。

ただ、オリンピック出場がゴールではありません。
表彰台の真ん中に立ち、人の記憶に残る滑りをしたいと思っています。

これまでに経験した苦悩と、その乗り越え方を教えてください。

スポーツをしている以上、勝つこともあれば負けることもあり、予選落ちして気分が落ちる時もありました。
そうした時は「そういう時もある」と自分を少し許し、完璧を求めすぎずに競技と向き合ってきました。

辛い時ほど「感謝」に目を向けることで気持ちが落ち着き、
応援してくれる人たちの存在が、いつも大きな支えになっていました。

クラーク高校時代を振り返ると、どのような時間でしたか?

本当に楽しかった思い出がたくさんあります。
クラーク高校でつながった友達とは今でも連絡を取り合っていますし、オリンピック出場を一緒に喜んでくれるのもすごく嬉しいです。

友達の存在があったからこそ、楽しく学校生活を送ることができ、スノーボードとの両立もできたと思っています。

今回のオリンピックで目指しているところは?

大きな目標としては、ビッグエアとスロープスタイルの両方で金メダルを獲ることです。

ただ、その結果にたどり着くまでの過程がとても大事だと考えています。
コンディション管理やメンタル面、一つひとつの滑りを大切にしながら大会に臨みたいです。

「ミラノ・コルティナといえば長谷川帝勝」と言ってもらえるような存在になれるよう、全力で挑戦します。

競技・表彰実績

■ 2023年
・W杯(オーストリア)ビッグエア優勝
・世界選手権(ジョージア)ビッグエア優勝 ※日本男子初
・W杯(スイス)スロープスタイル優勝
・W杯(カナダ)ビッグエア優勝
・FISジュニア世界選手権(NZ)BA&SS W優勝
・JOCスポーツ賞 新人賞
・愛知県スポーツ顕彰
■ 2024年
・X GAMES(米国)ビッグエア優勝
・W杯(仏)スロープスタイル3位
・W杯(スイス)ビッグエア優勝/スロープスタイル2位
■ 2025年
・X GAMES(米国)BA2位/SS3位
・世界選手権(スイス)BA2位
・W杯(オーストリア)BA優勝/SS2位
・W杯(米国)BA2位
・FIS W杯 ビッグエア年間総合優勝
・愛知県スポーツ表彰(功労部門)
■ 2026年
・ミラノ・コルティナ2026 冬季オリンピック 日本代表内定
 (ビッグエア/スロープスタイル)

卒業後にクラーク国際を訪問した記事はこちら 

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