みんなで楽しむ球技大会!学年を越えた笑顔あふれる1日
5月29日、クラーク記念国際高等学校千葉キャンパスでは、JFE体育館を会場に球技大会が開催されました。バドミントン、バレーボール、ドッジボール、卓球の4競技を通じて、生徒たちは学年の壁を越えた親睦を深め、スポーツの楽しさとチームワークの大切さを改めて感じる1日となりました。

【集合写真】
学年を超えた交流の場づくり
当日の熱戦レポート!!
当日は初夏の陽気の中、JFE体育館に元気いっぱいの声が響き渡りました。

卓球コートでは、細やかなラリーと鋭いスマッシュが交錯し、選手同士の真剣勝負が繰り広げられました。

ドッジボールでは笑顔と真剣さが入り混じり、ボールをかわす動きに思わず歓声が上がりました。

バドミントンではラリーの応酬が続き、スピード感あるプレーに観戦者も声援を送ります。

バレーボールはチームワークが勝敗を左右し、力強いスパイクや連携プレーが見られました。

応援も盛り上がり、良い雰囲気で球技大会を行うことができました。
生徒の声:もっとドッジボールやりたい!
「もっとドッジボールをやりたい!」と話すのは1年生の男子生徒。普段は授業や部活動で忙しい中でも、球技大会では思い切り体を動かし、仲間と一緒に盛り上がることができたと笑顔で話してくれました。多くの生徒が「緊張したけど、みんなで協力して楽しかった」「違う学年の友だちと話せてよかった」と感想を口にし、スポーツを通じて新しい繋がりができたことを喜んでいました。
球技大会が育む「チームで成長する力」
今回の球技大会は、単なるスポーツの祭典にとどまらず、生徒たちの技術向上と共にコミュニケーション能力やチームワークの成長を後押ししました。先生方も「生徒が一人ひとり輝ける場づくりの一環として、今後も継続していきたい」と話しています。クラーク記念国際高等学校千葉キャンパスはこれからも、「夢・挑戦・達成!」のスローガンのもと、学びと成長の場を広げていきます。
こんなに熱気あふれる球技大会で、きっとあなたも一緒に楽しい高校生活を送れるはずです!興味がある方はぜひキャンパスの見学にお越しください。