北海道の大地で深めた「集団としての一歩」

【本校前で記念撮影】
学年の集大成としての北海道体験学習
本校では、1学年の学びの集大成として「北海道体験学習」を実施しています。今回の舞台は、北海道にある北の大地元気の泉キャンパス。宿泊を伴う集団生活やスキー実習を通して、生徒一人ひとりが「集団の一員としてどう行動するか」を実体験から学ぶことを目的としています。時間管理や役割意識、仲間への配慮など、日常の学校生活では気づきにくい力を伸ばすことが、この行事の大きな狙いです。
雪と向き合い、仲間と支え合った4日間
体験学習は1月17日、羽田空港に集合するところから始まりました。昼に出発し、旭川空港到着後はバスで北の大地元気の泉キャンパスへ。初日は移動中心の行程でしたが、夕食後にはスキー用具のレンタルを行い、翌日からの実習に備えました。

【スキー用具を受け取り準備を進める様子】
2日目と3日目は、カムイスキーリンクスでのスキー実習。インストラクターの指導のもと、午前・午後に分かれて練習に取り組みました。初心者から経験者まで、それぞれのレベルに応じた班で活動し、転びながらも何度も挑戦する姿が印象的でした。




【カムイスキーリンクスでのスキー実習の様子】
2日目のスキー実習後にはスノーモービル体験も実施。雪原を駆け抜ける非日常の体験に、生徒たちからは大きな歓声が上がりました。また、夕食では砂川ハイウェイオアシスや、3日目には松尾ジンギスカン本店を訪れ、北海道ならではの食文化にも触れました。


【スノーモービル体験の様子】




【北海道の食事を楽しむ生徒たち】
最終日は片付けと朝食後、羊ヶ丘展望台へ移動。クラーク像の前で記念写真を撮影し、その後新千歳空港へ向かいました。空港ではフリータイムを取り、それぞれが昼食やお土産選びを楽しんだ後、夕方には無事羽田空港へ到着しました。

【羊ヶ丘展望台での集合写真】
集団生活の中で見えた確かな成長
仲間と過ごした経験を、これからの学校生活へ
北海道体験学習は、単なる宿泊行事やスキー体験ではありません。仲間と生活をともにし、助け合いながら乗り越えた経験は、今後の学校生活や探究活動、進路選択においても大きな土台となります。今回の学びを日常にどう生かしていくのか。1年生一人ひとりが、次の成長へとつなげていくことを期待しています。

【羽田空港へ帰着後キャンパス長の話を聞く生徒たち】