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〈趣味講座〉巣鴨の「街道文化」に触れる旅。塩大福の先に見つけた新しい景色

柏キャンパスでは、教員たちが生徒一人ひとりの好奇心をそっと「つつく」ユニークな取り組みとして、年に2回、芸術やスポーツ、さらには謎解きやホラー、探検、文化など、ジャンルの枠を超えた多彩な「趣味講座」を開講しています。
今回の紹介する講座の一つは、「巣鴨で縁日あるけど塩大福食べに行かない?」という、まるで放課後の気軽なお誘いのような講座です。しかし、実際に一歩足を踏み入れれば、そこには深い「街道文化」の学びと発見が待っていました。かつて中山道の入り口として旅人を見守ってきた眞性寺の「江戸六地蔵」の存在感に圧倒され、とげぬき地蔵尊(高岩寺)では「洗い観音」を体験。自分の体と向き合いながら丁寧に観音様を拭う参詣者に交じって、生徒たちも真剣に観音様をぬぐっていました。
参加した生徒たちからは、「どこか懐かしい雰囲気に心が落ち着いた」という声や、「お店の人から気軽に声をかけられたことが新鮮で、個性的で温かい街の姿に新たな発見があった」といった感想が寄せられ、教科書だけでは得られない生きた文化に触れる貴重な機会となったようです。名物の塩大福を頬張りながら、歴史と現代の活気が混ざり合う街を歩くことで、生徒たちの関心の幅はぐっと豊かに広がっていきました。 

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