【行事】学年を超えてつながる無学年クラスの交流行事

クラーク記念国際高等学校柏キャンパスでは、「無学年パーソナルティーチャー制度」を採用しています。この制度では、生徒が自分に合った担任を選び、1・2・3年生が一緒に過ごすクラス編成となっています。
今回、4組のクラス行事として、生徒たちが自ら話し合い、行き先にアクアパーク品川を選びました。ペンギンやイルカのパフォーマンスを楽しんだり、アトラクションではしゃいだりする中で、学年を越えた自然な交流が生まれました。
普段なかなか話す機会の少ない先輩や後輩との会話も広がり、「また行きたい!」という声も。学年の枠にとらわれず、思いやりや協働の力を育む、クラーク柏ならではの行事となりました。

