深川キャンパス
– スポーツコース・女子バレー部 –
部活と学業を両立できる
文武両道カリキュラム
深川キャンパス
– スポーツコース・女子バレー部 –
部活と学業を両立できる
文武両道カリキュラム
スポーツコース・
女子バレー部について
週5日登校し、バレーボールと進路に真剣に向き合えるコースです。
午前中は一般科目を、個別最適化学習などを通じて効率よく学び、午後は専門分野の授業や部活動に取り組みます。通信制高校ならではの柔軟なカリキュラムにより、学業とバレーボールの両立が可能で、文武両道の充実した学校生活を実現できます。
めざす進路
Vリーグ/実業団プレイヤー・4年制大学(体育・教育系/医療・看護系)・短期大学(保育・保健など)
POINT.1
地域密着型の活動で、社会性を高める!
地域探究授業への参加や、地域の小・中学校を対象とした技術指導を通して、社会性や協働性に加え、思考力や判断力を養います。
POINT.2
学業と部活動の両立で、基礎学力を定着!
学習や行事、学校活動にも全力を尽くします!テスト期間には寮内で勉強会を実施して学びあい、集団での生活を活かして学業をこなしています。
POINT.3
寮完備の練習施設で、「全国制覇を目指す」
地元を離れてバレーを頑張りたい、自立した生活を送りたい選手を受け入れる寮も完備。広い体育館と整った設備で全国大会へ挑戦!
Challenge!
春高バレー全国大会出場を目指し、
強豪へ挑戦!
2019年に創部した女子バレーボール部は、春の高校バレー全国大会への出場を目標に活動しています。全国の舞台を見据え、私生活から「一流」を意識し、技術とメンタルの両面を日々の練習の中で磨いています。選手一人ひとりが自ら考え、仲間と連携しながら、最後まであきらめない「粘り強いバレー」を目指しています。
これまでに、2021年度の春高バレー北海道予選ではベスト8、2023年度のインターハイ北海道予選ではベスト4という成績を収めました。
そして2025年度からは、三重野監督と篠原コーチを迎え、新たな体制で春の高校バレー全国大会出場を目指し、日々の練習と学校生活に真剣に取り組んでいます。
目標とする大会の一例
インターハイ/春高/天皇杯・皇后杯/私立高等学校男女バレーボール選手権 ほか
Student Voice
同じ目標に向かう
仲間と一緒に成長できました
深川市立深川中学校 出身
何故、クラーク高校への
入学を選びましたか?
私は深川出身で、中学生の頃からクラーク高校のバレーボール部と練習や試合を行う機会が多くありました。そのときに見た先輩方の姿に憧れ、「自分もこの場所で春高出場を目指したい」と強く思うようになりました。バレーボールにとことん打ち込める環境が整っていること、そして競技を通して人間的にも成長できると感じたことが、クラーク高校を選んだ大きな理由です。
寮生と通学生での違いはありますか?
私は通学生ですが、練習には寮生と同じように参加できていて、大きな差を感じたことはありません。寮生は体育館が併設されているため、自由時間に自主練習ができるのが魅力だと思います。私自身も、寮生の生活の工夫や取り組み方から刺激を受けることが多く、どちらの立場でも本気で取り組める環境が整っていることが、このチームの大きな魅力だと感じています。
3年間を過ごし、良かったと
思うことは何ですか?
私たちは「春高出場」を目標に、3年間ひたむきに努力してきました。毎日の厳しい練習や悔しい試合もたくさんありましたが、仲間と共に乗り越えたことで、技術だけでなく心も大きく成長できたと感じています。諦めずに挑み続けることの大切さを学び、自分の限界を超える力もつきました。この3年間で得た絆や強さは、私の人生の宝物です。これからもここでの経験を胸に、成長し続けていきたいと思います。
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