【eスポーツコース】脳トレゲーム講座から見えてきた可能性 ~eスポーツコースの探究と実践~
札幌大通校eスポーツコースの学習カリキュラムの一つが「脳トレゲーム講座」です。高齢者の認知機能の活性化にゲームを利用する脳トレゲーム講座、そのトレーナー認定講習を2学年の生徒たちが受けます。
ゲームをしているときの脳の動きや、コントローラーを使うことが握力の発揮につながることなど、高齢者の方にゲームをするメリットをお伝えし、実際にゲームを楽しんでもらうための講座の運営、そして高齢者との接し方を学びます。
この講座は今年度も、地域の高齢者サークルさんに協力していただいたり、サービス付き高齢者向け住宅にお住まいの方に協力していただいたりして、実践してきました。
今回その実践と振り返りから見えたもの、今後の可能性をまとめて、ゲームの社会的にポジティブ役割を考察し、プレゼンに資料をまとめ全校生徒の前で発表しました。そのメッセージは、「eスポーツに対するネガティブな偏見を払拭できるし、世代間交流にもつながる。この脳トレゲーム講座を同じ世代の人たちにも実践してほしいし、それを広めていきたい。札幌大通校発信のこの講座を全国のクラークの他の校舎でも実践してほしい。」そんな可能性を発表しました。
1月には校舎がある苗穂地区の札幌市介護予防事業「すこやか倶楽部」からも実施を依頼していただきました。eスポーツを学ぶクラーク生たちが地域で活躍させていただくのが日常になるかもしれません。


