【eスポーツコース】 理想のeスポーツカフェをつくろう!~eスポーツが喜ばれる世の中へ~
札幌大通校のeスポーツコースでは、生徒たちの興味関心の柱ともいえるゲーム・eスポーツをきっかけに社会とのつながりや、社会課題の解決を考える探究学習に取り組みます。
今回3年生が「起業(アントレプレナーシップ)×eスポーツ」というテーマで考えたのが「eスポーツカフェ」の企画です。出発点は、札幌という街でゲーム好きな人たちがゆっくり、リーズナブルに集えるところがないということ、また街中でeスポーツを楽しむ空間があることで、eスポーツに対する偏見を払拭するということです。
実は、札幌大通校がある苗穂地区には、苗穂駅のすぐそばにCAFE Hatiware&、NAEBO eSPORTS STATIONがあります。ドリンク、フード、スイーツをリラックスしながら楽しめるだけでなく、eスポーツもできます。今回生徒たちはこのカフェに実際に取材に行き、札幌でeスポーツカフェを運営する課題などをインタビューしました。
そのインタビューも踏まえて、料金設定なども考え、複合アミューズメントとしてのカフェの提案を完成させました。たとえば配信を大勢で楽しむシアタールーム、ずっと座ってゲームするだけでは不健康だからゲーム配信をみながら身体を動かすトレーニングルームなど、健康に他者と交流しながらゲームを楽しむ仕掛けを考えました。
まだまだ構想段階でしかありませんが、このような施設があったら楽しいよねと未来を描けるのも大切な力ではないでしょうか。自分たちの好きや思いを言葉にする、これも一つの学びの形です。eスポーツコースでは、ゲームを軸に「言語化」「情報収集」「分析」「他者との交流」を学んでいきます。


