【ボランティア】地域とつながり、子どもたちと学ぶ ~ボランティア同好会の夏のチャレンジ~
札幌大通校には、15名を超える生徒が所属するボランティア同好会があります。年間を通して地域のさまざまな活動に参加していますが、その中でも毎年楽しみにしている一つが、中央小学校「夏休み宿題大作戦」です。
今年は、ボランティア同好会のメンバーを中心に、25名のクラーク生がこの活動に参加しました。
活動では、小学生の夏休みの宿題をサポートするだけではありません。子どもたちが集中力を切らしてしまったときのために、クラーク生がオリジナルのプリントやぬり絵、折り紙チャレンジなどを準備しました。少し休憩してリフレッシュした後は、また元気に宿題へ戻れるように工夫したのです。子どもたちは笑顔で活動に取り組み、教室は楽しそうな声でいっぱいになりました。
クラーク生にとっても、このボランティア活動は大きな学びの場となりました。小学生との接し方を学ぶだけでなく、年齢に合わせた教材や活動を企画・準備する経験を通して、相手の立場に立って考える力や、伝える力を身につけることができました。
そして今年は、最終日に中央小学校の子どもたちが札幌大通校へ来校!校内の2つの教室が元気いっぱいの小学生であふれ、いつも以上ににぎやかな一日となりました。
クラークでは、「学び」は教室の中だけで完結するものではないと考えています。地域の人々と関わり、地域に貢献する経験を通して、生徒たちは社会の一員として成長していきます。地域を知り、地域を支えること。そして、地域から応援される存在になること。そんな学びを、これからも大切にしていきます。

