【学習】授業紹介 ~世界史~
苫小牧キャンパスで行われている「世界史」の授業の取り組みをご紹介いたします。この授業は週に1度開講しており対象学年は2年生を中心にしています。今回は近代ヨーロッパ・アメリカ世界の成立における「フランス革命」をテーマにした授業です。 ねらいは「フランス革命がなぜ起きたのか」「主権はどこからどこに移ったのか」「フランス革命の歴史的意義はなにか」を、自分の言葉で表現できるようになることです。アンシャン・レジームとその制度下における4つのプレイヤー(国王・聖職者・貴族・平民)のニーズを把握したうえで、以下の問いについてペアワークを行い、事象について主体的に考えることができました。
- 国民議会に参加した平民が気づいたこととは?
- バスティーユ牢獄はなぜ陥落したのか?
- ヴァレンヌ逃亡事件はなぜ失敗したのか?
- フランス革命戦争における内通者は誰か?
私たちが当たり前に享受している現代社会の仕組みや価値観はフランス革命をルーツとしています。現代にも通じる深い教訓を、この授業から得ることができたのではないでしょうか?

