【転入生にインタビュー🎤】～クラーク高校に転入してきた高校生の日常生活を紹介～

不登校による生活習慣の乱れだったり、もっと色々な人と関わって自分の視野を広げたいと思ったからです。前籍校の先生にとてもお世話になっていたこともあり、転校をする決断がなかなかできずにいました。
高1の秋に転校することになりましたが、もっと早くクラークに来ていれば良かったなと感じています。

毎日学校にも行けているし、何よりも体育が楽しいです！！
初めてクラークに来た時に、先輩も同級生もみんなが話しかけてくれて、本当にありがたかったです。そのおかげで友達ができたし、周りの人のおかげで自分が生活できているなと改めて実感しています。

今は、友達と電話すること！毎日勉強することです！

私はスポーツ特待生として県外の高校に進学しましたが、自分の将来や夢のために進路変更をしようと思い、1年生の2月にクラークに転校しました。

1つ目は、自分で通い方を選べるところです。
私は、学校や先生友達が大好きだったので、今の学校を辞めたら周りの高校生のように毎日学校には通えないとばかり思っていました。しかしクラークは周りの通信制高校とは違って、自分で通い方を選ぶことができるところに惹かれました。
2つ目は、留学制度があるところです。
私も実際に、オーストラリアに3か月間留学しました。英語ができなくて不安もありましたが、たくさんの友達もでき、海外でしかできない体験ができて本当に挑戦してみて良かったと思っています。
3つ目は、自分の可能性を広げられるところです。
様々な検定の取得や、有名企業へ新しい企画を提案するクエストエディケーションなど、普通高校では体験できないことに挑戦できます。初めての参加で準企画賞を取得することもでき、「私ってこんなことができるんだ」と実感する毎日です。
私のように色々な理由があって今の道を諦めた人も、クラークではまた色んなことに挑戦することができると思います。

私の将来の夢は、航空業界で働くことです。この将来の目標を見つけられたのも留学がきっかけです。今はその目標を実現するために、自分の英語力を更に伸ばしていきたいと頑張っています。