クラークだからこそできる! ニュージーランド短期留学
【ウェリントン旅行】
6月24日(水)から1泊2日で、ニュージーランドの首都ウェリントンを訪れました。
ニュージーランド国立博物館(テ・パパ)や国立図書館、国会議事堂ツアーなどを通して、ニュージーランドの歴史や文化、多文化共生への取り組みについて学びました。
また、自由時間にはショッピングを楽しみ、それぞれ家族や友人へのお土産を選ぶなど、充実した時間を過ごしていました。
【マオリ文化施設訪問】
ニュージーランドでは、先住民族であるマオリの文化や言語を大切に守り、次世代へ継承するためのさまざまな取り組みが行われています。
例えば、国会にはマオリ議席が設けられているほか、公立小学校ではマオリ語を学ぶ機会が設けられるなど、マオリ文化を尊重する姿勢が社会全体に根付いています。
今回訪問した施設では、マオリ語による歓迎の儀式を体験したほか、簡単なマオリ語を学んだり、かつて使用されていた武器に触れたりする貴重な体験をしました。
異なる文化や民族が互いを尊重しながら共生するという考え方は、日本ではあまり身近ではないため、生徒たちにとって多くの学びや気づきを得る機会となりました。
【羊・牛の競り市見学】
日本では野菜や魚の競りが行われていますが、ニュージーランドでは羊や牛の競りが盛んに行われています。
市場では数多くの羊や牛が取引される様子を間近で見学し、生徒たちは普段見ることのできない光景に大変興味を示していました。写真や動画を撮影しながら、ニュージーランドならではの産業について学ぶことができました。
【野鳥保護施設訪問】
ニュージーランド固有の野鳥を保護・繁殖している施設を訪問しました。
施設では、絶滅危惧種に指定されている鳥を育て、十分に成長した後に自然へ戻す保護活動について学びました。
ニュージーランドの国鳥であるキウイも大変貴重な鳥であり、見学当日に姿を見ることができないこともありますが、今回は幸運にもキウイを観察することができ、生徒たちは大変喜んでいました。
【生活について】
プログラムも残すところあと3日となりました。
ここまで遅刻や寝坊もなく、皆さん規則正しい生活を送りながら、元気に毎日の活動へ参加しています。
「この3週間でできることはすべてやり切る!」という高い意欲を持ち、一つ一つの活動に全力で取り組む姿が見られ、この短期間で大きく成長していることを実感しています。


