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【授業】失うことで生まれる価値とは? 〜論理国語・スクーリング授業〜

クラーク記念国際高等学校は通信制高校です。通信制高校では、「スクーリング」「報告課題(レポート)」「定期テスト」の3つの要件を満たすと、科目の単位を修得することができます。
今回はスマート東京キャンパスで行われた2学年「論理国語」のスクーリング授業の様子をお届けします。

今回の授業では、「ミロのヴィーナス」という単元を扱っていきました。
ミロのヴィーナスは、紀元前の古代ギリシアの彫刻です。長い歳月を経て、両腕を失った状態で発見され、今はフランスのルーブル美術館に展示されています。
この両腕を失ったミロのヴィーナスは、時代を超えて多くの人を魅了しています。なぜこんなにもミロのヴィーナスは魅力的なのか、本文を通して紐解いていきました。

さらに、2コマ目はこの「ミロのヴィーナス」を出発点に、探究学習を行いました。探究学習とは、「答えのない問いを生徒自らが立てる、主体的で深い学び」です。
ミロのヴィーナスの両腕のように、失うことでかえって価値が生まれるものがあるのでは?と、生徒たちはお互いの考えをシェアしながら、考えを深めていきました。
「情報をもっとわかりやすくするには」「男女平等の動きは過剰になりすぎていないか」など、生徒たちは世の中のいろいろな物事に目を向け、どうしていけばいいか考えていました。

他者の考えに触れ、お互いに学び合うことができる授業を今後も展開していきます。

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