【1学年】自分で担任を選ぶ「パーソナルティーチャーズ制度」からスタート!
新しいクラスでの1年が本格的に始まりました。クラーク国際東京キャンパスでは、生徒一人ひとりが自分の意思で担任を選ぶことができる「パーソナルティーチャーズ制度」を導入しています。
4月下旬、生徒たちに希望するチームについてのアンケートを実施し、その結果によりチーム・クラス編成が行われました。自分の価値観や学び方に合った先生と1年間をともにできるこの制度は、生徒にとって安心して学校生活を送る大きな支えとなっています。

新たなクラスが決まった後は、学級委員選挙を実施。立候補者は「なぜ学級委員に立候補したのか」「どんなクラスにしたいか」という熱い思いを、自分の言葉で発表しました。まだ始まったばかりのクラスながら、お互いの考えを真剣に聞き合う姿が印象的でした。