【パフォーマンスコース】東西大学校でのパフォーマンス、第2弾！！

クラーク福岡キャンパスの生徒たちが演じる「せきがえ」の前説、最後の歌で共演しました。福岡パフォーマンスコースの生徒たちの演劇、「せきがえ」は、高校生活の中で起こりうる題材とともに、今、社会で問題となっている課題に対して切り込んでいく作品です。

同じ高校生、同じクラーク生が演じている姿を観劇し、東京キャンパスの生徒たちも刺激をもらっていました。そして、この劇の最後の歌で、福岡、東京のパフォーマンスコース生徒が共演を果たしました。

普段、一緒に練習ができていなくても、韓国に滞在している短い間で一つの作品を作り上げてていました。生徒たちの夢は日本国内にとどまらず、海外へも視野を広げ、演技、表現力の向上を図ることができた共演でした。