【ペット生命科学コース】ヤマザキ動物看護専門職短期大学との連携授業~リハビリテーション①~
「命をつなぐ、未来をつくる」。その想いを胸に、ペット生命科学コースでは学校法人ヤマザキ学園との連携授業を通して、実践的な学びを深めています。この日はヤマザキ動物看護専門職短期大学にて、リハビリテーションの講義・実習を受けました。
午前の授業では、まず動物リハビリテーションの定義や目的について座学を通して学びました。ケガや病気の治療後だけでなく、動物がその子らしい生活を送るためにリハビリテーションが果たす役割について理解を深めました。続いて、犬の筋肉の構造や筋力の重要性について学習し、どの部位を意識してケアを行う必要があるのかを確認しました。その後、実際にイヌに触れながら、筋肉の状態を感じ取るマッサージの方法を学び、声をかけながら丁寧に実践しました。

さらに、水治療(ハイドロセラピー)の実習では、水中トレッドミルを活用し、水の浮力や抵抗を利用したリハビリテーションの効果を学びました。生徒たちは陸上との動きの違いに注目しながら、身体への負担を抑えつつ運動機能を回復させる支援の在り方を学んでいました。
