【ペット生命科学コース】ヤマザキ動物看護専門職短期大学との連携授業~リハビリテーション②~
「命をつなぐ、未来をつくる」。その想いを胸に、ペット生命科学コースでは学校法人ヤマザキ学園との連携授業を通して、実践的な学びを深めています。この日はヤマザキ動物看護専門職短期大学にて、リハビリテーションの講義・実習を受けました。
午後の授業では、リハビリテーションに用いられるさまざまな運動の名称や効果を学びながら、実際にイヌに触れ、体を支えるサポートに挑戦しました。バランスボールを使ったエクササイズでは、生徒が声をかけながら姿勢を安定させる補助を行い、イヌの体重のかけ方、バランスのとり方を観察しました。
屋外に出て行われたジグザグ歩行やガバレッティレールでは、ゆっくりペースを合わせながら運動を支援する経験を積みました。生徒たちは「どの動きがどんな回復につながるのか」を意識しながら取り組み、動物の様子に寄り添う姿勢が印象的でした。最後にはダンス運動の補助にも挑戦し、楽しくあたたかな時間が広がりました。

リハビリテーションは、傷ついた動物が機能を取り戻し、再び家族と活動的な生活を送るための大切な手助けです。生徒たちは「伴侶動物らしく生きる」ことを支える専門的な視点を学び、自分の“好き”が将来の力になる実感を深めていました。
