早稲田大学ロータリーの会とゴミ拾い活動を実施しました
本校の生徒が「早稲田大学ロータリーの会」の皆さまと協力し、地域のゴミ拾い活動を行いました。
早稲田大学ロータリーの会は、高田馬場駅前ロータリー広場のゴミ問題の解決に取り組む早稲田大学公認の学生団体です。「あしたのロータリーをつくろう」という理念のもと、清掃活動だけでなく、地域全体で課題を共有し、意識改革や連携を通じて持続的なまちづくりを目指した活動を行っています。
当日は生徒と大学生、地域の方々が協力しながら、駅周辺や歩道を中心に清掃活動に取り組みました。活動を通して、生徒たちは日常的に利用している場所にも多くのゴミが落ちていることに気づき、環境問題を身近な社会課題として捉える姿が見られました。
また本活動は、本校で取り組んでいる探究活動とも深くつながっています。生徒たちは、「なぜこの場所にゴミが多いのか」「どのようにすればゴミを減らすことができるのか」といった問いを持ちながら行動し、社会課題を観察・体験を通して考える機会となりました。実際の社会と関わる中で問いを立てることで、探究的な学びをより実感のあるものにすることができました。
大学生や地域の方々と一緒に活動する中で、生徒たちは、社会貢献とは誰かのために特別なことをするのではなく、社会をより良くするために一人ひとりが役割を果たすことだという気づきを得ました。自分たちの行動が地域につながっていることを実感し、社会に関わることの大切さを学ぶ機会となりました。



