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【2学年】政治・経済の授業 習熟度C〜Eクラス合同で貿易ゲームを行いました!

クラーク記念国際高等学校では、一人ひとりの学びのレベルに合った学習ができるよう、国数英理社の5教科はS〜Eの6段階の習熟度に分かれて授業をしています。今回は2年生の政治・経済の時間に、合同クラスで行った授業の様子をお届けします!この日は貿易ゲームを行いました。

目次

貿易ゲームとは?

「貿易」を中心に、世界経済の動きを擬似体験するシミュレーションゲームです。
ルール
グループに分かれ、渡された道具を使ってお金を多く稼ぐよう努めます。
・渡されたもの以外の道具を使うことはできない。
→ お金は、紙を切って製品を作ることで得られる。
・製品の形とその金額が決まっている。
・製品ができたらそれを世界銀行に渡し、確認した上で、お金と交換する。
→ そのお金は資源(紙)を買うために使ってもかまわない。
→ 製品は好きなだけいつくでも作ることができる。

※ 製品はすべて、はさみを使って縁をきれいに型どおりに切り取り、一覧表に示されているとおりの大きさになっていなければなりません!

自分の持っている道具で交換してもらうか、労働力で交換か

ゲーム開始当初は、円が最も高額だったため生徒たちは円を大量生産しました。他にも正三角形や直角三角形などの形を製造します。ところが、グループの中には紙やはさみがないところもあります。そういう場合は、自分の持っている道具で交換してもらうか、労働力 (メンバーの移動) で交換かなど交渉していきます。だんだん慣れてきた生徒は、より多く儲けるために有益な情報を売ったり、作図だけした紙を販売するなど取引の腕を上げていました。

グループワークを通して理解する経済格差の仕組みや貿易システム

この貿易ゲームでは、経済格差の仕組みや貿易システムについてグループワークを通して理解することを目的に行いました。複雑な内容でわかりにくいところも、実際に体験することで理解を深めることができます。講義から学ぶ時間も必要ですが、ゲームを通して楽しみながら学ぶこともクラーク高校では大切にしています。

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