【スクーリング授業】歴史総合の授業の様子
クラーク記念国際高等学校は広域通信制の高等学校で、単位認定にあたって集中スクーリングを現在実施しています。
スクーリング(面接指導)とは、通信制高等学校として単位認定に必要な授業のことをいい、この期間は必ず登校して授業を受けています。スクーリング期間中は同じコースの生徒が集まり、同じ授業を受講します。

歴史総合は今回、明治維新の内容を実施。生徒は難しい用語には「うーん…」と唸り、知っている用語は「知っている!」と手を挙げリアクションを取りながら学習を進めていました。スクーリング期間が終わるといよいよテストが迫ります。