

世界に通じる国際力
「英語」を土台に、国際的視野を身につけ
未来への可能性を大きくひろげよう!
「英語」を土台に、国際的視野を身につけ未来への可能性を大きくひろげよう!
ヒトやモノが国境を越えて自由に動くグローバル経済社会が到来し、すべての人にとってコミュニケーション力や異文化を理解する力、国際的視野を身につけることが不可欠な時代となりました。こうした社会の変化に先駆け、1992年の開学時より国際教育に重きをおいてきたクラーク国際。オーストラリアキャンパスやハワイ、ニュージーランドの提携校へ渡航する独自の語学研修プログラムのほか、英語力向上に向けた全国共通の共通学習プログラム、ネイティブ教員によるオンライン補講など、生きた英語に出会い、英語を通じたコミュニケーションの楽しさに気付ける機会が多くあります。
未来の選択肢がひろがる「英語検定」合格を目指そう!
英語力強化プログラム
クラーク国際では、進路の選択肢を増やすための武器となる「英語力」育成に向けた、全キャンパス共通の英語学習プログラムに取り組んでいます。英語力を測る目安として英語検定取得を目標に置き、スモールステップでチャレンジしていきます。
英語強化プログラムの特徴

英検合格(5~1級)に向けて、1日20分間の英単語学習。年間3回の英単語コンクールでは全キャンパスの生徒たちと力試しします。

週3回、「英語コミュニケーション」の授業内で、専用のアプリを活用しリスニング、スピーキング対策。年間2回、学力コンクールが行われます。

毎週金曜日に、筆記とリスニング強化に向けた過去問演習を実施。演習後はオンラインの解説補講があるので、弱点補強に取り組めます。

3~1級を目指す生徒に向けて、全国の英語科教員(日本人・ネイティブ)からの面接対策をマンツーマンで受けることが可能。
「英語で学ぶ」特別授業で海外大学進学も目指せる!
英検2級以上の語学力を有する生徒を対象に、ネイティブ教員によるオールイングリッシュの特別オンライン授業を開講。心理学・社会学・文化人類学など専門分野の内容を「英語で学ぶ」ことで、言語スキルの向上だけではなく、幅広い知識や考える力、国際理解力が養われます。こうした特別授業を通じて、海外大学進学を実現した先輩も少なくありません。
安心・安全のプログラムで、自分の可能性をひろげよう!!
独自の留学プログラム
英語力や目的に応じて渡航先や期間を選択できる、クラーク国際オリジナルの留学プログラム。広い視野や多様性、異文化理解など多くの力が身につく、英語関連のコース・専攻の生徒以外からもとても人気のあるプログラムです。
留学プログラムの特徴

選べる渡航先と渡航期間。
英語力や目的に合わせ、渡航先と期間を選べます。期間は10日間から27カ月まで、渡航先はオーストラリア・ハワイ・ニュージーランドから選択可能です。

英語ができなくても大丈夫。
初めての参加でも心配無用。英語初級者でも参加しやすい短期プログラムがあり、安心してチャレンジすることができます。

長期研修でも3年で卒業可。
課題を提出し、一時帰国して単位認定のための授業やテストを受ければ、長期海外語学研修でも3年間で卒業することができます。

安心のホームステイ。
滞在中のホームステイ先は、担任や現地の教員たちがアンケート調査をもとに、一人ひとりにあうホストファミリーを選定するので安心です。
留学プログラム渡航先


オーストラリア/ケアンズ
職業体験学習や世界遺産観光を通じて英語を学び、今後の進路選択のヒントをつかむ「きっかけ」づくりの3週間の短期プログラムを実施。英語初級者におすすめです。


オーストラリア/スプリングフィールド
3~4週間の短期と3カ月、7カ月の中・長期プログラムを用意しています。少人数・英語のレベル別で授業を行うので、英語をしっかり身につけたいと思う人にぴったりのプログラムです。


アメリカ合衆国/ハワイ
ホノルルにある高等学校と連携したプログラムで、ハワイの高校生たちと一緒に現地校の授業を受けたり、イベントやアクティビティに参加します。英語力を試してみたいという中・上級者に。


ニュージーランド/パーマストンノース
世界各国から学生が集まる国際大学で、大学講師による英語学習プログラムや、様々な国からの大学生や地域との交流を通して、異文化理解を深めることができます。
語学留学を経験した先輩たち

上智大学 文学部英文科
多くを学んだ語学留学。
中学時代、一番の苦手教科だった英語。それでも「客室乗務員になりたい」という夢をかなえたいと参加を決意しました。結果、200点台だったTOEICを800点まで伸ばすことができ、多様性や積極性など、多くの力を身につけることができました。

クイーンズランド工科大学
身につけた英語力と異文化理解の大切さ
渡航中、英語力だけではコミュニケーションが難しいことを痛感し、他者を理解するために異文化についても勉強しました。帰国してからも、失敗や後悔することがありましたが、何事も最後までやり遂げることを実践し、最高の高校生活を過ごすことができました。