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沿革

日本国際教育の先駆者、クラーク博士の精神を学びの理念に!
卒業生にはオリンピックメダリストも!

1992年、広域通信制高校として日本で6校目、24年ぶりの認可となる「クラーク記念国際高等学校」が誕生しました。広域通信制高等学校の制度は、中卒勤労青年の激減と共にその役割は達成したと思われていました。しかし、当時の全日制高校や教育制度の枠では収まりきらない子どもたちにとっては、何よりも有効な制度だと考える熱意が認められ、新たな社会的役割を担う制度として実に24年ぶりの認可を得ることができました。

1992年広域通信制高校として日本で6校目、24年ぶりの認可となる「クラーク記念国際高等学校」開校。
第1回ニュージーランド海外語学研修を実施。
1993年高校としてはめずらしい社会体験学習を導入。
1995年総合学習を先取りした「ゼミ制度」を開講。
1997年オーストラリア海外語学研修プログラム開始。
1998年「パフォーマンスコース」を東京キャンパスに新設。
1999年北の大地「元気の泉キャンパス」を設置(北海道深川市)。
2000年「パーソナルティーチャー制度」を導入。
2001年三浦雄一郎名誉校長と大矢洋君(当時3年)がヒマラヤ・メラピーク(標高6476m)登頂成功。世界最年少(18歳)登頂記録樹立。
2002年三浦雄一郎名誉校長が70歳7ヵ月でエベレスト登頂。
2003年生徒数10,000 人を突破。
2004年「クラーク記念ヒマラヤ小学校」(ネパール)を開校。
2005年全教職員を対象とした「学習心理支援カウンセラー」資格導入。
2008年三浦雄一郎名誉校長75歳7か月で2度目のエベレスト登頂。
2012年創立20周年記念イベントを各地区で開催。
2013年三浦雄一郎名誉校長80 歳7ヵ月で3 度目のエベレスト登頂に成功。
2014年卒業生の竹内智香さんがソチ五輪女子スノーボードで銀メダル獲得。
男子硬式野球部が発足。
2016年通信制高校史上初となる夏の甲子園大会出場。
2018年U.S.A/ ハワイ海外語学研修プログラム開始。
東北楽天ゴールデンイーグルスと提携した女子硬式野球部が発足。
2019年女子硬式野球部が全国高校女子硬式野球選抜大会準優勝。
2020年卒業生60,000 人突破。
オンライン留学プログラム(オーストラリア)開始。
2021年次世代型キャンパス CLARK NEXT Tokyo、CLARK NEXT Akihabara 誕生。
「オンライン+ 通学」のハイブリッド型「スマートスタディコース」開設。
コンサドーレ北海道スポーツクラブと提携した男子サッカー専攻開設。
宇宙教育プロジェクト始動。
福岡の演劇部が全国高等学校総合文化祭  演劇部門  最優秀賞受賞。
全国高校eスポーツ選手権(リーグ・オブ・レジェンド部門)優勝。
2022年春の選抜高校野球大会(甲子園)出場。
創立30 周年。