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久保さんインタビュー

創立30周年を記念して発足した「宇宙教育プロジェクトの広報活動」や「国際交流」で、私の世界が広がった!

#宇宙教育プロジェクト #先生

久保さん:
総合進学コース 2年(2023年2月現在)

一言で表すと、クラーク国際はどのような学校ですか?

自分の世界が広くなる高校だなって思います!

刺激を受けた授業は何ですか?

宇宙探究部®としての活動が一番刺激とになりました。
クラーク国際では、創立30周年を記念して、宇宙をテーマに「いろんなことを考えてみよう」ということで、宇宙教育プロジェクトを行なっていて、その一環として宇宙探究部®がさまざまな活動を行っています。

特に、宇宙探究部®の広報誌「SPARK」の制作に関わりました。
色々なことが経験できて大変だったのですが、楽しかったです。
宇宙探究部®としてJAXAへのプレゼンテーションや、いろんな企業の方の講演を聞いたり、東京の方では実際に(メンバーの生徒たちが)集まってやる活動もあるので、それを宇宙探究部®以外の人にも知ってもらおうという形で、いろんな記事をまとめました。

WCCE※(World Conference on Computers in Education)では、日本にたくさんの外国の方が来られて、「SPARK」を直接配って回ったのですけど、「英語で書いてあるよ!」って(海外の方へ)伝えたら、「それなら読めるねっ!」て喜んでもらい、それがすごく嬉しかったです!
※:「コンピュータと教育に関わる研究および教育実践の国際交流」を主題とする国際会議

先生からは、どのようなサポートがありますか?

信頼できる先生と出会えたので、クラーク国際に入ってよかったなと思います。
定期的に2者面談があり、その時に進路の話をしてくださるので、早い段階から、しっかりと自分の進路について考えることができます。

未来のクラーク生に向けて一言お願いします!

クラーク国際ではたくさん自分を成長させるチャンスがあるので、少しでも悩んだら飛び込んでみてほしいなって思います!