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生徒インタビュー

転入学した時の気持ちや現在の状況、転入学を考えている皆さんへのメッセージを語ってもらいました!

高校生の枠を超え多様な教育や文化に触れて世界が広がりました。

Q.クラークに転入学を決めたきっかけは何ですか?

コーチング担任との面談やグループワークの授業以外は、基本的に自分のペースで登校できることですね。コーチング担任は目標の進捗チェックや相談ができます。アドバイスをくれるパーソナルトレーナーのような存在です。自分の良い部分を引き出してくれていると思います。

Q.スマートスタディコースに所属する生徒の雰囲気を教えてください。

「一人ひとりが違うのが当たり前」でいられるので、本当にたくさんの個性に出会えるコースです。他の学校ではなかなか出会うことがない「夢」を持った生徒がたくさんいます。このコースに来て、良い仲間に出会うことができました!

Q.スマートスタディコースの学びの特徴である「PBL学習」とは?

Project Based Learningという問題解決型学習です。コースの仲間とテーマを決めてグループディスカッションをします。このPBL学習は、外部の企業やコミュニティと連携することがたくさんあります。その一つで、ミネルヴァ大学(Minerva Schools at KGI)の学生とオールイングリッシュの異文化交流をしました。お互いの学校の特徴や学びについて話をしました。「高校生の枠を超えて、色々な教育や文化に触れて世界が広がる。」このコースの特徴ですね。

ミネルバ大学とは
ミネルバ大学(Minerva Schools at KGI)は、Ben Nelson氏が設立した実験的高等教育機関であるミネルバ・プロジェクト(Minerva Project)が、Keck Graduate Institute(KGI)をパートナーとして2014年9月に開校したアメリカの私立大学です。サンフランシスコに拠点を置くミネルバ・プロジェクトは、「高等教育の再創造」を掲げて創立しました。
ミネルバ大学の第1期生は29名でスタートし、今では毎年世界中から2万人以上の受験者が集っています。設立して新しい大学ですが、世界の名立たる名門大学の合格を辞退して進学する学生がいることでも注目されています。

Q.鈴木さんの夢を教えてください。

海外から日本に来る方々が困っているときに、自分の英語力を生かして手助けをしたいです。日本と海外の架け橋になりたいです。

Q.クラークに転入学を考えている人に向かってメッセージをお願いします。

自分の「したいこと」が思いっきりできる環境です!「夢や目標がある人にすごく向いているコースです!」