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【留学】生徒がインドネシア短期留学プログラムに参加しています!

クラークには、オーストラリア、ニュージーランド、ハワイの中から期間や目的に応じて渡航先を選択することが出来る留学プログラムがあります。
通信制の利点を生かし、最短2週間から最大27ヶ月まで渡航しても3年間での卒業が可能です。

今回のインドネシア短期留学プログラム(3週間)は、AUPF(Asia University President Forum)が主催する英語教育プログラム 「Asia Summer Program (以下 ASP)2025」に参加するプログラムです。
ASP は、主にアジア圏(タイ、韓国、インドネシア、マレーシア等)の大学生が単位習得のために参加する夏期留学プログラムですが、クラーク記念国際高等学校は、2024 年度より特別に参加させていただいております。
世界各国から集う大学生と共に、自分の興味・関心にあった選択授業を英語で受講し、世界へと学びの視野を広げたいと考えている10名の生徒が参加しています。

その中でも、横浜青葉キャンパスからは4名の生徒が参加しています。
成田空港からはクラークの教員が引率しますので、安心して留学生活を送ることができます。
引率教員より、渡航に際して必要になる書類についても説明がありました。

旅慣れている生徒が多かったですが、渡航前に再度荷物を確認していました。

3週間後、一回りも二回りも成長して帰ってきてくれるのが楽しみです。

\ 横浜青葉キャンパスの最新情報 /

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