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【教育活動】🌟プロジェクト型学習編🌟

プロジェクト型学習(通称:PBL)とは??                         クラーク国際が力を入れて取り組んでいる、プロジェクト型学習(PBL)。
企業や著名人と協働し、社会とつながりながらリアルな学びを経験することで、課題発見・解決力やプレゼンテーション力を磨きます。また、同じクラーク生の仲間と共に学び、人間的な成⾧もできるのがポイント。社会人として必要な非認知能力(主体性、多様性、協働性、思考力、判断力、表現力)を身につけます。             

クラーク記念国際高等学校では、プロジェクト型学習(通称:PBL)を実施しています!そこで今回は、釧路キャンパスで実際におこなっているPBLを釧路キャンパス広報委員の二人が紹介します!

こんにちは!                                                 釧路キャンパス広報委員長のあさやんと同じく、釧路キャンパス広報副委員長のくっしぃです!  今回は釧路キャンパスでやっているPBLを紹介していきます!

釧路キャンパスでは、クラーク高校の生徒と釧路管内の中学校に通っている方々とが交流するイベントを企画・運営するCPFEプログラム、というPBLが行われています。このPBLは、実はくっしぃがリーダーとして活動の運営を担当していて、有志で参加している生徒が7人いる活動グループです!

中学生の頃に不登校を経験したくっしぃ、ニュース番組のコメンテーターが言っていた、「誰かに相談すればよかったのに」という言葉を機にPBLを始めることにしました。現在はPBLのグループ全体が一丸となって、11月15日のイベントに向けた準備を進めています!

次回の記事では、その準備の様子を写真付きでお送りします!                           ぜひお楽しみに!

プロジェクト型学習(PBL)について詳しく知りたい方は、下記の記事をお読みください!

\ 釧路キャンパスの最新情報 /

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