【通常授業×学びに向かう力】外来種を食資源として捉える探究型学習の実践
15のコンピテンシーを詳しく知りたい方はこちらからご確認ください。
先日、探究の実習でクジャク肉を実際に調理・試食し、鶏肉との食感や味の違いを比較する活動を行いました。
解体によって部位ごとの特徴を確認した後、調理・試食を通して、筋肉の繊維の違いや歯ごたえ、旨味の感じ方などについて具体的に考察しました。
生徒たちは「鶏肉よりもしっかりとした食感がある」「部位によっては淡白で、調理方法を工夫すれば食べやすい」など、実際に食べたからこそ得られる気づきを言葉にして共有していました。本実習を通して、外来種問題を単なる環境課題としてではなく、食資源として活用する可能性を体感的に学ぶ機会となりました。
