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【ドイツ・サッカー留学2025】639ROKU SAN-Qワイナリーで学ぶキャリアと挑戦

昨年に引き続き、生徒たちは639ROKU SAN-Q(ロクサンキュー)ワイナリーを訪問しました。

639ROKU SAN-Qとは

639ROKU SAN-Qは、日本人醸造家・浅野秀樹が、ドイツ有数の名醸地ニアシュタインにて2005年に設立したワイナリーです。
日本の繊細な感性とドイツの高度な醸造技術を融合させ、「和食に合うワイン」として確固たる評価を築いてきました。
ANA国際線ファーストクラス・ビジネスクラスへの採用をはじめ、欧州の和食レストランでも高く評価される、希少性と信頼性を兼ね備えたブランドです。

当日はあいにくの霧に包まれ、ライン川や広大なブドウ畑の絶景をカメラに収めることはできませんでした。しかしその分、浅野氏ご本人から直接伺うこれまでの歩みと想いを、じっくりと噛み締める時間となりました。

1.浅野氏のキャリアに学ぶ「人生の転機」

2001年、ドイツ渡航時にかけられた問いに対し、思わず口にした「ワインを勉強しに来た」という一言。
その“偶然の言葉”をきっかけに道が開け、学校への進学、醸造家としての修行、そして2005年の独立へと繋がっていきます。

浅野氏の歩みは、将来を模索する生徒たちにとって、「偶然のチャンスを掴み、自らの行動で形にしていく力」の大切さを教えてくれる、非常に示唆に富んだものでした。

2.醸造現場での学びと、美食を通じた気づき

ワイナリー見学では、近年注目されるドイツワインの変遷や、品質を支える繊細な醸造技術を間近で学びました。

研修の締めくくりには、バサラ・マインツのスポンサーでもあるユーハイム社AI職人「THEO(テオ)」が焼き上げたバウムクーヘンを試食
チーズやハムを挟み、“パンのように食べる”というドイツならではのスタイルは、固定観念にとらわれない柔軟な発想の大切さを、味覚を通して体感する貴重な経験となりました。

霧に包まれた一日だからこそ、風景以上に深く心に残る「物語」と「学び」を得た、印象的なワイナリー訪問となりました。

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