キャンパス長通信~新年度が始まり2か月が経ちました~
新年度も始まり、生徒たちも新しい環境に少しずつ慣れてきました。
最初は緊張していた生徒が、友人と話す姿や、自分から先生に質問に来る姿を見ると、
「学校という場所の力」を改めて感じます。
近頃では6月に名古屋で実施する、東海地区合同合唱祭に向けて練習する歌声が教室から聞こえてきます。
通信制高校には、「安心できる場所」を求めて入学してくる生徒も多くいます。もちろん、安心できる環境はとても大切です。
ですが、私たちは「安心だけ」で終わる学校にはしたくありません。
人と関わること。挑戦すること。失敗してみること。自分の考えを伝えること。
そうした経験の積み重ねが、生徒を少しずつ成長させていくと感じます。
最近のピアアシスタント活動の中で、
話すことが得意な生徒も、苦手な生徒も、自分の言葉で意見を相手に伝える場面も増えてきました。
大きな変化ではないかもしれません。ですが、その一歩こそ、高校生活ではとても大切なのだと思います。
これからも静岡キャンパスでは、一人ひとりの安心を支えながら、この先にある「成長」や「社会とのつながり」を大切にしていきます。
クラーク記念国際高等学校
静岡キャンパス
靱矢修平