【学習】「理科(生物基礎)」授業 ~体でエネルギーはどう利用されているのか?説明しよう~
1学年の「理科(生物基礎)」の授業では、生物はどのようにエネルギー利用しているのかということを学んでいます。
前回の授業では、体内でのエネルギーが関わる化学反応には、「同化」と「異化」の2種類があることや、ATPという物質がそれらに関係していることを学びました。それを踏まえ、今回の授業では同化・異化の化学反応と、ATPについて他の生徒に説明する活動を行いました。
単に前回の授業の内容を説明するのではなく、各グループに新しい情報も織り交ぜた別々の資料を配り、その資料をグループメンバーと読み解いた後に、その資料をもっていない他のグループに説明するという活動を行いました。
普段は授業を聞く機会の方が多いですが、今日の授業では自分だけが持っている資料について説明しなければならず、どうやったら相手がわかるように説明できるか真剣に話し合っている様子が新鮮でした。また、別のグループの説明を聞くことで、自分の持っていた資料との関連がわかり、「自分たちの資料だけではわからないこともつながった」など、すでに知っていることと新しく学ぶことの繋がりの重要性に気づく生徒もいました。クラークでは教員が前に立って説明を行う従来型の教育だけでなく、生徒の学習意欲を呼び起こす新しい学びも実践しています。