高校生のためのSNS・トクリュウ(闇バイト)についての非行防止教室 ~身近な危険から身を守るために~
世間を騒がせている「トクリュウ」「闇バイト」
トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)とは、SNSなどを通じて集められた匿名性の高いメンバーによって構成される犯罪グループであり、特殊詐欺や強盗などの犯罪を行います。
また、「高収入」「ホワイト案件」「給料即日支払い」などの甘い言葉で闇バイトの募集を行い、犯罪行為に加担させるケースも多くあります。
一度加担してしまうと抜け出せないと言われる「トクリュウ」「闇バイト」。
今回の防犯教室では、その危険性や犯罪に巻き込まれる仕組みについて学ぶとともに、自分や周りの人を守るための正しい知識について学習していきます!
「トクリュウ」「闇バイト」は、犯罪!
今回の防犯教室には、リアルタイムで全国のキャンパスが参加し、1万人以上の生徒が「トクリュウ」や「闇バイト」の危険性について学習しました。
鹿児島キャンパスでは、オンラインで受講し、全国の仲間たちと学習を行いました!


「闇バイト」は、その名前からアルバイトのような印象を受けますが、その正体は犯罪です。防犯教室の中でも、「闇バイトは、アルバイトではなく犯罪であり、必ず逮捕される。」と繰り返しお話がありました。
「自分ごと」として捉える大切さ
「自分には関係ない」「自分は騙されない」と思っていても、トクリュウや闇バイトの危険性はすぐ身近に潜んでいます。正しい知識を身に着け、一人ひとりが「自分ごと」として考えることが大切であると学習しました。
トクリュウや闇バイトは、友人や先輩などの身近な人から勧誘されるケースも少なくありません。
自分が犯罪行為に加担しないことはもちろん、身近な人が巻き込まれそうになっているときには声をかけ、一人で抱え込ませないことも大切です。



一人で抱え込まないで!
防犯教室の最後には、一人で問題を抱え込まないことの大切さについてお話がありました。
困ったときはや不安を感じたときは、お友達や家族、学校の先生など身近な大人に相談することが大切です。また、警察相談ダイヤルなどの相談窓口を利用することも自分自身を守るための大切な行動です。

社会で安全に生きていくために
今回の授業を通して、「自分は大丈夫」「自分には関係ない」と考えるのではなく、「身近なところにも危険が潜んでいる」と意識することの重要性を学習しました。
SNSが身近な存在である現代だからからこそ、情報を正しく見極め、危険を察知して行動する力が求められます。今回の防犯教室で学んだことは、これからの社会を生き抜くための大きな力になります。
生徒一人ひとりが安心して学校生活を送り、社会の中で適切な判断を下す力を身に付けられるよう、情報モラルや防犯教育に今後も取り組んでいきます。
これまでの企画・学校行事はこちら


