勉強法にも個性がある!学びを深めるノートづくり
「自分に合った勉強法」を考えるきっかけに
テストに向けて、それぞれが対策ノートを作成しました。
授業や教科書の内容をそのまま書き写すのではなく、「どのようにまとめれば理解しやすいか」「どんな勉強法が自分に合っているか」を考えながら、自分だけのノートを完成させていきます。
対策ノートづくりでは、答えを覚えることだけを目的とするのではなく、学んだ内容を整理し、自分の言葉で理解を深めることを大切にしています。
ここで、実際に作成したノートをご紹介します🌟
日本史探究
出来事のつながりを意識したノート
歴史の流れが分かるように、重要な出来事や人物を関連付けながら整理しています。単語を覚えるだけでなく、「なぜその出来事が起こったのか」を理解できるよう工夫されていました。
物理基礎
問題演習を重ねたノート
問題を解きながら考え方や解法を書き込み、間違えた内容も振り返られるようにまとめています。解き直しを繰り返すことで理解を深め、「解ける力」を身に付けることを意識したノートです。

英語コミュニケーション
文法を「理解する」ためのノート
英文や日本語訳だけでなく、使役動詞や前置詞の使い分けなど、間違えやすいポイントを自分の言葉で書き込みながら整理しています。授業内容を「覚える」だけでなく、「理解する」ことを意識した、自分だけの対策ノートです。
学びを生かしてテストに臨む
テスト中は、一問一問じっくりと考えながら解答する姿が見られました。



対策ノートを作ることが目的ではなく、「整理した内容を自分の力で活用すること」を意識しながら問題に向き合う姿が印象的でした。
教室には集中した空気が流れ、生徒たちはこれまで積み重ねてきた学習の成果を発揮していました。
オンライン中心だからこそ、「自分で学ぶ力」を育てる
SMART Studyコースは、オンラインを中心に学ぶコースです。
毎日登校するスタイルではないからこそ、自分で学習計画を立て、学び方を工夫しながら学習を進める力が求められます。
今回の対策ノートづくりも、単にテスト対策をするためではなく、「自分はどんな方法なら理解しやすいのか」を考える大切な機会となりました。
また、本校では、試験の結果だけでなく、こうした学習の過程も大切にしています。教員とのコーチングを通して、自分に合った勉強法を見つけ、次の学びへとつなげています。

振り返りが、次の学びにつながる
クラーク高校では、生徒一人ひとりが自分の成長を振り返る「リフレクション(振り返り活動)」を大切にしています。
リフレクション:クラーク高校では、生徒一人ひとりが「人生の軸」と出会い、「自分のゴール」を自ら描きながら成長していくことを大切にしています。学習の習得に関わらず、自分で考え、選び、学び続ける自律的学習者を育てるために、リフレクション(振り返り活動)をしています。⇒ジブンのCOREが、未来を変える
テスト後には、生徒一人ひとりとコーチング面談を実施し、今回の学習方法や成果を振り返りながら、次の目標を一緒に考えました。
面談では、
答えを書き写すだけではなく、以前間違えたポイントも一緒にまとめるようにしたいです。
勉強してみると、意外と覚えていることが多いことに気付きました。次回は苦手な分野以外もまとめてみたいです。
図やイラストも取り入れて、もっと見返しやすいノートづくりに挑戦したいです。
など、自分自身の学習方法を見つめ直す前向きな声が聞かれました。
リフレクションとコーチングを通して、「どの勉強法が自分に合っていたのか」「次はどんな工夫をしてみようか」を整理し、次の学びへとつなげています。
勉強法に正解はない
高校3年生にとって、進路実現に向けた学習は、知識を身に付けるだけではありません。
「どのように学べば、自分は理解しやすいのか。」
その答えを見つけることも、大切な学びの一つです。
SMART Studyコースでは、オンライン学習とコーチングを組み合わせながら、生徒一人ひとりが自分に合った学び方を見つけられるようサポートしています。



鹿児島キャンパスの学びの紹介です✨


