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【美術デザインコース】本物そっくり?!りんごの模刻に挑戦!

東京キャンパスでは、午後の授業をコース活動に充て、生徒一人ひとりが自分の「好き」と向き合いながら学びを深めています。
美術デザインコースは、武蔵野学芸専門学校とのダブルスクールを通して、美術の基礎から専門的な表現技法まで幅広く学べるコースです。
デザイン、油絵、日本画、グラフィックなど、さまざまな分野に取り組めることも大きな魅力です。

今回は、2年生の授業をご紹介します。
取り組んだ課題は「りんごのそっくり模刻」です。
目標は、作品を見た人が本物と見間違えるほどリアルなりんごを制作すること。
身近な果物であるりんごを題材に、観察力や造形力を養うことを目的として実施しました。

生徒たちは、まず実際のりんごをさまざまな角度からじっくり観察しました。
一見すると簡単そうに見えるりんごですが、形や大きさ、色合いは一つひとつ異なります。
粘土を使った造形では、丸みやへこみ、全体のバランスを丁寧に確認しながら、それぞれのりんごらしさを形にしていきました。

着彩ではアクリル絵の具を用い、表面の細かな色彩の変化や質感、模様まで意識しました。
本物らしい表現に近づけるためには、細部まで丁寧に観察し、気づいた特徴を作品に反映する姿勢が欠かせません。
生徒たちは試行錯誤を重ねながら、自分の手でリアルな表現を生み出すことに挑戦しました。

今回の制作を通して、生徒たちは作品を「よく見る力」「形にする力」を養い、観察したことを自分の表現につなげる楽しさを実感しました。
美術デザインコースでは、これからも実践的な制作活動を通して、生徒一人ひとりの表現力や創造力を育んでいきます。

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