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【学習】「保健体育」授業 ~「ハゲタカのえじき」から戦術を学ぶ~

 今回の授業では、スポーツにおける「戦術・作戦・戦略」について考えるために、カードゲーム「ハゲタカのえじき」を実施しました。
 生徒たちは、目の前の得点カードを見ながら「ここで大きい数字を使うべきか」「相手は何を出してくるだろうか」と真剣に考えながらゲームに取り組んでいました。高得点を狙うために強いカードを温存したり、あえて小さいカードを使ったりと、それぞれが自分なりの作戦を立てながら楽しそうにプレーする姿が見られました。

 ゲーム後には、「勝った人は何を考えていたのか」を振り返りました。すると、ただ大きな数字を出していたわけではなく、「前半は温存する」「高得点のときに強いカードを使う」など、事前に計画を立てたり、その場の状況に応じて判断したりしていたことが分かりました。

 スポーツでも同じように、体力や技術だけで勝敗が決まるわけではありません。相手や状況を見ながら考え、選択し、判断する力が求められます。これが「戦術」の考え方です。

 授業のまとめとして、「何事も何となく取り組むのではなく、目的や計画を持って行動することが大切である」ということを確認しました。スポーツだけでなく、勉強や学校生活においても、目標に向かって考えながら行動する姿勢を大切にしてほしいと思います。

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