【学習】2学年「数学A」授業 ~論理的な力を身に着けよう~
長いようであっという間だった夏休みが明け、2年生の初回の授業は「数学A」でした。
今回の数学Aでは、討論形式で【期待値】を学びました。まずは異なる二つのゲームを用意し、自分ならどちらに参加したほうが得点を多く稼げるか考えてもらいます。その後、理由をしっかりつけて納得できるように討論を重ねます。生徒たちからは「でも、それって気持ちの問題だしばらつきがあるから、あやふやだよね」と反論。そこで、数学の出番です。
それぞれのゲームの得点について【期待値】をきちんと計算して、数値化することでどちらのゲームのほうが良いか、一目瞭然。
今回、計算はほとんどせずに討論する授業になりました。そこで、数学の持つ論理的な説明力を実感してくれたのではないでしょうか。
感情や第一印象ではなく、きちんと理論に基づいて説明する力はこれからの社会においても必要になります。クラークでは基礎学力の礎となる計算のほかにも、論理的な力も養っています。